ユーザー ガイド
名称 機能1 メニュー ボタン オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューの表示/非表示を切り替えます注記: メニューおよび機能ボタンを有効にするには、OSD パネル ボタンのどれかを押します。ボタンのアイコンが画面に表示されます 2~4 機能ボタン OSD メニューを操作するときに使用します
3. ディスプレイ本体の背面にあるブラケットに、スタンドの 2 つのタブをカチッと音がするまで差し込みます。ケーブルの接続注記: モニターには一部のケーブルが付属しています。このセクションで示されているケーブルの中には、モニターに付属していないものもあります。 1. モニターを、コンピューターの近く
●DisplayPort ケーブルの一方の端をモニターの背面の DisplayPort に接続し、もう一方の端を入力デバイスの DisplayPort に接続します。3. モニターのスピーカーからサウンドを再生するには、オーディオ ケーブルの一方の端をモニターのオーディオ入力コネクタに接続し(一部の
4. 電源コードの一方の端をモニターの背面の外部電源コネクタに接続して、もう一方の端を電源コンセントに接続します。警告! 感電や装置の損傷を防ぐため、必ず以下の注意事項を守ってください。 ●必ず電源コードのアース端子を使用してアース(接地)してください。アース端子は、製品を安全に使用するために欠かせ
モニターの調整ディスプレイ本体を前または後ろに傾けて、見やすい位置に設定します。モニターの電源投入1. コンピューターの電源ボタンを押してコンピューターの電源を入れます。2. モニターのフロント パネルにある電源ボタンを押してモニターの電源を入れます。注意: モニターを使用しない状態が 12 時間以
注記: 電源ランプはオンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューで無効にできます。モニターのフロント パネルのメニュー ボタンを押して、[電力コントロール]→[電源ランプ]→[オフ]の順に選択します。 モニターの電源が入ると、モニター ステータス メッセージが 5 秒間表示されます。このメッセージ
1. スタンドからディスプレイ本体を取り外します。9 ページの モニター スタンドの取り外し を参照してください。2. モニターの背面から VESA カバーを取り外します。a. VESA 準拠のパネルの下端にある 2 つのスロットに、工具または指を差し込みます(1)。b. VESA 準拠のパネルの下
4. マウント プレートに付属している 4 つのネジを使用して、マウント プレートを所定の壁またはスイング アームに固定します。セキュリティ ロック ケーブルの取り付け別売のセキュリティ ロック ケーブルを使用して、モニターを固定物に固定できます。モニターの設置11
2モニターの使用ソフトウェアおよびユーティリティオプティカル ディスク(モニターに付属している場合)には、コンピューターにインストール可能な以下のファイルが収録されています。オプティカル ドライブがない場合は、http://www.hp.com/jp/support/ からファイルをダウンロードでき
INF および ICM ファイルのインストールINF および ICM ファイルを更新する必要がある場合は、次のどちらかの方法を使用してファイルをインストールしてください。オプティカル ディスクからのインストール(一部の地域で利用可能)1. オプティカル ディスクをコンピューターのオプティカル ドライ
© Copyright 2016 HP Development Company, L.P. Microsoft および Windows は米国およびその他の国における Microsoft Corporation の商標または登録商標です。本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP 製
メイン メニュー 説明入力コントロール ビデオ入力信号を選択しますイメージ コントロール 画像を調整します電力コントロール 電源設定を調整しますOSD コントロール OSD メニューのサイズ、位置、および外観を調整します管理 DDC/CI サポートを有効または無効にして、すべての OSD メニュー設
自動スリープ モードの使用このモニターは、[自動スリープ モード]を設定することにより、モニターの省電力状態を有効または無効にできます。自動スリープ モードの有効または無効は、オンスクリーン ディスプレイ(OSD)メニューで設定できます。自動スリープ モードが有効になっている場合(初期設定では有効)
3サポートおよびトラブルシューティング一般的なトラブルの解決方法以下の表に、発生する可能性のあるトラブル、考えられる原因、および推奨する解決方法を示します。トラブル 考えられる原因 解決方法画面に何も表示されないか、画像が点滅する電源コードが外れている 電源コードを接続しますモニターの電源が切れてい
自動調整機能の使用(アナログ入力)初めてモニターを設定する場合や、コンピューターを工場出荷状態にリセットしたり、モニターの解像度を変更したりする場合は、自動調整機能によって自動的に画面の最適化が行われます。モニターの OK/自動ボタンおよび付属のオプティカル ディスクに収録されている自動調整用パター
画質の最適化(アナログ入力)オンスクリーン ディスプレイ(OSD)のメニューの[Clock](クロック)および[Phase](フェーズ)を調節して、画質を向上させることができます。注記: [Clock]および[Phase]はアナログ(VGA)入力を使用している場合にのみ調整できます。デジタル入力では
画面の位置を調整するには、以下の操作を行います(水平表示位置または垂直表示位置)。1. モニターのフロント パネルのメニュー ボタンを押して OSD メニューを表示し、[Image Position](画面の位置)を選択します。2. モニターのフロント パネルにあるボタンを押して、モニターの表示領域
シリアル番号と製品番号の位置シリアル番号および製品番号は、ディスプレイ本体の背面にあるラベルに記載されています。お使いのモデルのモニターについて HP にお問い合わせになるときに、これらの番号が必要になる場合があります。20第 3 章 サポートおよびトラブルシューティング
4モニターの保守保守に関するガイドライン●モニターのキャビネットを開けたり自分で修理したりしないでください。このガイドに記載されている調整機能のみ使用してください。正常に動作しない場合や、モニターを落としたり破損したりした場合には、HP のサポート窓口にお問い合わせください。●外部電源は、モニター裏
A技術仕様注記: ユーザー ガイドに記載されている製品仕様は、製品の製造から出荷までの間に変更されている場合があります。 この製品の最新の仕様またはその他の仕様について詳しくは、http://www.hp.com/go/quickspecs/ (英語サイト)にアクセスして、該当するモニター モデルを
最大グラフィックス解像度1920×1080 最適グラフィックス解像度1920×1080 環境条件 動作保証温度 動作時温度 非動作時温度5~35°C-20~60°C 電源 100~240 VAC、50/60 Hz 入力端子 VGA コネクタ×1(ケーブル付属)、DisplayPort×1(ケ
このガイドについてこのガイドでは、モニターの特長、モニターの設置方法、および技術仕様について説明します。警告! 回避しなければ死亡または重傷に至る可能性のある危険な状況を示します。 注意: 回避しなければ軽度または中度の傷害に至る可能性のある危険な状況を示します。 注記: 本文の重要なポイントを強調
プリセット ピクセル フォーマット水平周波数(kHz) 垂直周波数(Hz)8 1440×900 55.935 59.887 9 1600×900 60.000 60.000 10 1680×1050 65.290 59.954 11 1920×1080 67.500 60.0
Bユーザー サポートHP は、単体で、または適切な補助ツールや支援技術と組み合わせることにより、お身体の不自由な方にもお使いいただけるような製品やサービスを設計、製造、販売しています。サポートされている支援技術HP 製品は、さまざまなオペレーティング システム支援技術に対応しており、また、その他の支
iv このガイドについて
目次1 お使いになる前に ...
シリアル番号と製品番号の位置 ... 20
1お使いになる前に安全に関する重要な情報お使いのモニターには外部電源コードが付属しています。この製品を日本国内で使用する場合は、製品に付属している電源コードのみをお使いください。また、付属している電源コードは他の製品には使用できません。モニターに接続する適切な電源コードについて詳しくは、『Produ
注記: この製品は、エンターテインメント目的に適しています。モニターを設置するときは、近くにある光源やその他の周辺光が原因で画面の乱反射が起きることのないよう、照明を調節した環境に設置するようにしてください。 製品の特長および各部特長このモニターの特長は以下のとおりです。●1600×900 以下の解
背面の各部名称 機能1 VESA パネル VESA 準拠の取り付け穴をカバーします2 電源コネクタ 電源コードをモニターに接続します3 DisplayPort DisplayPort を入力デバイスに接続します4 VGA コネクタ VGA ケーブルを入力デバイスに接続します5 オーディオ入力コネク
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